Poetics is a community creates Emotion & Conversation AI,
which can identify emotions and
conversational behaviors from the voice.
私たちPoeticsは、
人々の歴史的な背景やその人特有の個別性に配慮する力を 「共感」と規定します。 この「共感」に基づいた技術・プロダクトの開発を通して、 配慮に基づいたコミュニケーション(声)を世界に循環させ(響く)、 未来を創造することを私たちは使命としています。
Poeticsがやっていること
# 共感を軸にしたテクノロジー開発
# コミュニケーションAI
# 自律分散型組織開発
# テクノロジー開発の支柱
# 自然科学
# 人文科学
# 社会科学
Poeticsが独自開発した音声認識
人工知能。文字おこしでオンライン
会議の記録を自動化します。
発話割合、かぶりなど発話の
傾向を解析。自動でトークの
スコアリングを行います。
PoeticsはGoogle for Launchpad
日本では経済産業省認定のJ-Startup として選抜されています。
Poeticsの行動指針
Keep learning
01
社会も私たち自身も、すべてはプロセスのなかにあり「なる(becoming)」途中にいます。つまり、私たちは常に変化に対して開かれているのです。この生成変化を楽しむこと、それはすなわち学び続ける事であり、学び続けることで自分自身を変容し、さらには社会を変容することができます。自分はこういう人間だ、と私たち自身を型にはめ込んで窮屈にしてしまわずに、常に学び続けながら変身を楽しみましょう。
Keep communicating
02
私たちの日々のコミュニケーションはそのまま会社の文化、プロダクトの思想に反映されます。だからこそ、日々の対話を大切に続けていきましょう。対話は相手の主張を単に肯定することではないし、自分の主張を通すために相手をいいくるめることでもありません。恐れず、かつ、相手への敬意を忘れずに自分の言いたいことを伝えましょう。相手の発言に耳を傾け理解しようと努めましょう。誤解が発生するのは自然だと認めたうえで、よりよいコミュニケーションのあり方を探り続けましょう。大きな力に翻弄されずに、私たちが自律的でありながら他者と連帯を可能にするものこそ、対話の力です。
Acknowledge and run
with coincidences
03
私たちの現在のありかたに絶対的な必然性などなく、いまもこれからも私たちは偶然性の中を駆け抜けていくしかありません。私たちは私たちそれぞれのスタートラインから出発するしかなく、国籍も性別も生まれる家も時代も選べません。だからこそ、スタートラインの異なる他者に対して想像力を働かせましょう。謙虚でありましょう。今ある社会や他人の基準に自分を押し込まずに、自分自身の偶然性を見つめて自分になしうることを見つけていきましょう。そして、この偶然性を楽しみ、肯定できるチャンスをより多くの人がもてるように、スタートラインの不平等を是正していきましょう。
Illuminate the present
from the future
04
未来に希望を抱けるように、理想の未来を想像して語り続けましょう。その未来像から現在を照らしだして、日々の行動を未来に接続させていきましょう。今にしがみつくのではなく、可能性の中に勇気をもって自らを投げ込んでいくことで、未来はやがて現実になっていきます。変化の波に抗うのではなく、その波のなかを揺蕩いながらも自律的でありましょう。そして未来は時間的に今後起こることだけではなく、すでに起きたけれども十分に解釈されていない過去の中にも埋もれています。歴史もまた解釈しつくされることのない未来として、現在を照らしだすのです。歴史に学びましょう。
Make fellows
05
私たちの毎日の行動や熱量を周囲に伝搬させて仲間を増やしていきましょう。それは今一緒に仕事をしているメンバーであり、日々を支えてくれたり争ったりする家族であり、友人たちであり、私たちに期待してくれている顧客やパートナーであり、そうした人々の延長線上に存在するまだ見ぬ仲間たちです。内外で一緒に仕事がしたいと思われる存在であるように、やさしく強くありましょう。
実績 + メディア
Poeticsは、
国際的なピッチコンテストで
10回以上の優勝を誇っています。
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